今すぐ英会話力が必要なビジネスパーソンへ
緊急のご案内「限定10名」
「そんなことできるはずがない!」
と、あなたは思うかもしれません。このページにたどり着いたあなたであれば、
といった、切実な悩みを抱えていることでしょう。
これまでも、いろいろな英語学習法を試してきませんでしたか? 英会話スクールに通ってみたり、英会話教材にはまってみたり、コーチング式や英語アプリを試してみたり、
それなりに時間もお金も使ったはずなのに……
どれも今ひとつで長続きせず、成果も実感できずに焦っていませんか?
あなたのその気持ち、本当によくわかります。
だって、私もかつてはあなたと同じだったからです。私の中学・高校での英語の成績は、笑っちゃうほど悲惨なものでした。ほぼ強制的に受けさせられた英検も、何度も落ちました。
そんな私が「これからの時代は英語を話せなくちゃダメだ!」と気づき、一念発起して英語学習を始めたものの、挫折の連続でした。
思えば、さまざまな英語学習法に手をつけてきました。「英語耳を鍛え、発音を強化すればTOEICで700点は取れる」と聞けば、必死で発音を学びました。
そうして自信満々で臨んだTOEICの結果は、わずか 300点台!
このとき、ものすごく落ち込んだことは言うまでもありません。どれだけ頑張っても結果が出ないことに焦る日々が続きました。
100万語の多読で話せると聞けば
「英語は暗記が一番」と聞いては自己啓発の洋書を買い込み、丸ごと暗記に挑戦したり、「100万語の多読で英会話が話せる!」と聞けば有名どころを一通り読みまくったものです。
洋書を多読したことがある方はご存知かと思いますが、
ペンギンリーダーズ、ラダーシリーズ、マジック・ツリーハウス、ナルニア国物語、HOLES、チャーリーとチョコレート工場、ゲームの達人、ついでにビジネス書まで読みまくりましたが、実のところ、難解すぎて何が書かれているのかさっぱり理解できませんでした。

今にして思えば、そんな的外れな学習に、どれだけ時間を割いても無意味だと十分に理解できるのですが、当時の私にはわかりません。
こんなに頑張っているのに、どうして英語力が身につかないかのかと、悶々(もんもん)とする毎日を送っていました。
その後も迷走は続きます。
クルージングで話せると聞けば
成功哲学と英語を学べるから一挙両得と思い、ブライアン・トレーシーという英語版自己啓発セミナーの高価なDVDセットを買い込んでは英文の暗記に努め、さらには別のセミナーで「英語は実践が大事」と繰り返されるうちにカリブ海のクルーズになぜか参加することになり……。
当時はフリーターで極貧生活を送っていたにもかかわらず、なんとか50万円を捻出し、カリブへと旅立ったのです!
リバティ・オブ・ザ・シーズという当時世界最大の豪華客船で、マイアミから西カリブ海へ出向です。映画タイタニックの世界がそのまま出てくる、それはもう最高のクルーズ体験でした!

え、英語ですか?
結果はもちろん、惨めなものでした。短期のクルーズ程度で英語力が鍛えられるはずもありません。
でも、当時はほんとに何をどう学べばペラペラと英会話ができるようになるのか、まったくわからず迷走していたのです。
その間も書店に足繁く通っては英語教材を買い込み、「前書き」だけ読んでは満足して本を閉じることを繰り返していました。
どんな英語学習法を試してみても、流暢に英会話する自分の姿を思い描くことさえできず、現実と理想の違いに打ちのめされ、英語をマスターするなんて無理だとあきらめかけていたとき……。
とある英語学習法に出会ったお陰で、
私の英語力は劇的に変化しました
その英語学習法とはフィリピン留学です。
当時28歳の私は、期待に胸を弾ませてフィリピン留学を始めたものの、はじめにグループレッスンを受けてパニックに陥りました。
私の周囲の留学生は、たどたどしいながらもそれなりに英語で会話ができるのに、私がかろうじて返せたのは挨拶だけで、あとは講師がどんな質問を投げかけているのかさえ、さっぱり聞き取れない状況だったのです。
このとき私は、生まれて初めてというぐらいの大恥をかきました。

まさかこんなに英語が話せないなんて
この瞬間まで、まさか自分がこんなに英語を喋れないとは知らなかったのです。クルーズ船に乗り込んだ際にも多少の英会話を経験していますが、これほどたどたどしい会話をした覚えはありません。
今思えば、クルーズ船では何を言われてもテンション高めで「アウトスタンディーング!」としか答えていませんでした。そう言うだけでウケたのです(入国審査官でさえも)。
そんな経験から、初歩的な日常会話ならこなせるはずと、勝手に思い込んでいました。
ところがフィリピン留学の初っ端に鼻をへし折られ、私のプライドは引き裂かれました。
自分の英語を「二度と周りに
聞かれたくない」と思った私は
グループレッスンの予定をすべてキャンセルし、追加料金を払うことでマンツーマンレッスンを1日に8時間受けることにしました。さらに土曜日にも7時間、日曜日にも4時間のマンツーマンレッスンを詰め込みました。
そこまで頑張っていると、余暇のアクティビティに私を誘う人は誰もいなくなりました。
それが留学としてよかったのか、悪かったのかわかりませんが、おかげで英会話のレッスンに打ち込むことができたのです。
ジムで筋トレをする際にも、一石二鳥とばかりにフィリピン人のプライベートコーチを雇い、英会話に励んだものです。

そんな日々を2ヶ月ほど繰り返したとき、
私は初めて英語で夢を見ました
英語の夢をきっかけに英語力が何となく上がってきたと、手応えを感じられるようになりました。というのも、無意識に英語で物事を考える癖が付き始めたからです。
そんななか、約3ヶ月半のフィリピン留学を終える友人の卒業式にて、英語でスピーチをするようにと司会者からいきなり名指しされたのです。

テーマは「友人との思い出」です。
入学初日で恥をかいて以来、私は人前で英会話することを意識的に避けてきました。
ところが、大勢の先生や留学生が集っているなか、なんの前触れもなく突然、マイクを渡されたのです。
私の頭は真っ白になりました。でも、逃げ出せる状況ではありません。すでにマイクを握ったまま立たされ、周囲の視線が私に集中しているのですから……。
大枠のテーマだけ日本語で頭に入れると、
仕方なく私は、緊張しながら
英語で話し始めました。すると......
どうしたことでしょうか。自分でも驚くほどスラスラと、英語が次から次へと出てくるではありませんか。
私が淀むことなく英語でスピーチを始めると、周囲の空気が明らかに変わるのがわかりました。
留学初日の私を知っている周りの留学生たちの驚いている様子が、手にとるように伝わってきたのです。自分でもびっくりしたほどですから、周囲が目を疑ったのも無理はありません。
結局、私は台本なしに10分も喋っていたと、夢中でスピーチを終えたあとに聞かされました。

しかも、それなりにわかりやすい単語を使っていたため、英会話初心者の人でも理解できたと好評でした。
こうして、この3ヶ月で私は流暢に英会話ができるようになっていました。起きている時間をすべて英会話に注ぎ込んだ成果が、ついに実を結び、スラスラと英会話ができるまでに成長していました。
さまざまな迷走を続けたものの、フィリピン留学にて英会話をしまくることで私は長年の夢を叶え、英語をコミュニケーションツールの一つとして使いこなせるまでになったのです。
帰国後、元々Web屋だった私は、この感動を一人でも多くの人に伝えたいと思い、フィリピン留学の専門サイトを立ちあげました。それがマナビジンの前身に当たる『俺のセブ島留学』です。

当時はまだセブ島留学の情報発信が少ないことも手伝い、幸いにしてサイトは爆発的にヒットしました。サイトを通して、セブ島留学を希望する人や英語学習についての悩みを抱える人たちの相談を受けることも多くなり、いつの間にか私は、セブ島留学の伝道師のような役割を果たすようになっていました。
やがて、それが本業の一つとなり、多くの留学生をセブ島へと送り出しました。そして、多くの留学生から「ほんとに英語を話せるようになった!」と嬉しい報告をもらいました。
しかし、残念ながら現在、新型コロナウイルスのパンデミックにより、フィリピン留学の門戸は閉ざされています。まだしばらくは、この状態が続くと思われます。
また、留学が再開されたとしても、30~40代の働き盛りの層は、数ヶ月も会社を休んで留学できる望みなど、ほぼありません。
英語力さえあれば、コロナ禍でも
キャリアアップ

コロナ禍によって世界的にネットへの依存度が高まり、ネットを通じて世界の商圏がつながりました!
今やZoomを活用し、英語で交渉する力さえあれば、自社の商品を世界を相手に売り込める時代を迎えています。
国内の企業においても、かつてなかったほどに英語に堪能な人材を求める動きが高まっており、「英語力さえあれば」、海外事業部でその能力を十分に活かせる機会が、無限に広がっているといえます。
それだけに、マナビジンにも「英語をできるだけ早く話せるようになりたいが、どうすればよいのか?」「今すぐ英語力を身につけたいから、効率的な学習法を教えてほしい」
といった切実な問い合わせが、連日のように舞い込むようになりました。
そこで私たちは、一つの答えを用意しました
最短距離で英会話をマスターできるプログラムを、マナビジン自ら提供しようと決めたのです。
私たちには『俺のセブ島留学』以来、英語を喋れるようになりたいと願う多くの人の相談に乗りながら、実際に実践的な英会話を身につけさせた実績が多数あります。その数は8年で、4000人以上です。
さらに仕事上、少なくとも50校以上の語学学校のオーナーやマネージャーと常時連絡を取り合っていたため、彼らを通して数万人を超える留学生の成功と失敗の事例を見てきました。
英語をまったく喋れない状況からスタートし、わずか数ヶ月で流暢に英会話ができるようになった人は数えきれません。

そうして多くの英語学習者を見守るうちに、短期間で英会話のスキルを身につけた成功者には、共通点があることに気がつきました。
そして、
多くの成功者の統計に基づく英会話学習法
にたどり着いたのです。
もちろん、実際に海外留学する必要はありません。自宅に居ながらにして、誰でも実行できる英会話学習法です。ただし、これはよくあるコーチング型学習法ではありません!
グローバルエリートコースは、英会話は自習で伸びるという概念を覆します。
私たちはあなたに約束することができます
もし、あなたが私たちの提供する英会話学習法のプログラムに参加できるならば、およそ6ヶ月後、流暢に英会話ができるあなたに生まれ変われることを!
だからこそ、あり得ない保証をつけることにしました。
その保証とは、
6ヶ月を過ぎても、あなたが英会話できないときには、できるようになるまで無料でレッスンを提供し続けます!
特に期限は設けていません。あなたの英語力が『グローバルエリートコース』で設定している目標に達していない限り、1日50分のレッスンを無料にて毎日、受け続けることができます。
ここで、『グローバルエリートコース』があなたに保証する英語力について、明確にしましょう。
VERSANT 47点を保証します
VERSANT(ヴァーサント)とは、ビジネスシーンでの英会話力を測るための国際的な試験です。英Pearson社が開発し、日本では日本経済新聞社が提供しています。
VERSANTスピーキングテストは、スマホのアプリやPCを通してすべて口頭で行われ、あなたの英会話力がビジネスで使えるかどうかを正確に判定します。すべてオンラインで実施されるため、自宅から簡単に受験できます。
『グローバルエリートコース』では、受講終了後のあなたの英語力としてVERSANTのスコア47点以上、レベルB1を保証します。
具体的には海外赴任やビジネスミーティングに参加できる英会話力
だと思ってください。
あなたには『グローバルエリートコース』の受講後に、VERSANTスピーキングテストを受けていただきます。
その結果、スコア47点に達しない場合は 47点を超えるまで、1日50分のレッスンを毎日、無償にて提供します。
と、思う人もいるかもしれませんね。

47点は楽勝ではありません
誤解のないように伝えておきますが、VERSANTでビジネス英語中級レベルの基準値となる47点以上を取ることは、けして簡単なことではありません。
VERSANTの公式資料によれば、日本人の平均は38点に過ぎません。TOEICで900点〜990点の高得点を叩き出している人でさえ、平均は54点です。

VERSANTでビジネス英語上級者と認定されるのは、58点からです。
つまり、TOEICで900点以上の高得点を取っている人の平均点では、VERSANTの基準によればビジネス英語上級者に届かない、ということです。
もちろん、あくまで平均点ですから、それ以上の得点を取っている人もいれば、それ以下の人も多数います。
なかにはTOEICで990点を取っているにもかかわらず、VERSANTでは46点しか取れなかった人もいるほどです。
46点ではビジネス英語中級レベルにさえ、届いていません。もっとも、あと1点で中級レベルに達するだけに、「たかが1点差」と思うかもしれません。
ですが、VERSANTにおける1点の違いは、とても大きな価値をもっています。実は「VERSANTで1点上げるためには、留学1ヶ月分が必要」といわれているほどです。
ですから、あなたがVERSANTで47点以上を取ることは、けして楽なことではないと覚悟してください。 でも実は、
グローバルエリートコースであれば
6ヶ月後に十分達成可能です
従来の英語学習ではVERSANTにおいて「語彙力」で点数を伸ばせるものの、「流暢さ」で点数を大きく落とす傾向にあります。その結果として、総合点で伸び悩むことになるのです。

受講から結果確認まで30分で完了し、大変驚きました。
「流暢さ」を身につけるためには、英会話に馴れる必要があります。
ちなみに私のTOEICの点数は800点台に過ぎませんが、2020年10月に、VERSANTを受けてみたところ56点でした。高得点に繋がったのは、「流暢さ」で点数を伸ばせたからです。
断っておきますが、私は海外に長期にわたって留学した経験もなければ、インターナショナルスクールに通っていたわけでもありません。
数ヶ月のフィリピン留学とオンライン英会話のみで、英会話力を身につけました。つまりほぼ100%フィリピン人から学んだ英語です。
だからこそ、私ははっきり言えます。
平凡な日常を送っていた私にさえできたのだから、あなたにできないはずがありません。大切なことは、勉強のやり方を間違えないことです!
そうすればあなたも必ず、流暢に英会話ができるようになります。実際にこの方法により、私だけではなく、すでに多くの人たちが英会話ができるようになっています。
ですから、どうぞご安心ください。
ただし、2つだけ条件があります
ほんとは条件をつけるなんて心苦しいのですが、『グローバルエリートコース』で確実に英会話のスキルを身につけるためには、どうしても必要なことになります。
その条件とは、次の2つです。
1. 朝5時に起きられること
当コースでは早朝の時間をレッスンに当てます。その理由については後ほど詳しく紹介します。
2. 英検2級程度の基礎知識があること
条件の2番目は、過去にどれだけ英語学習をしてきたかの目安です。「英検2級」は高校卒業程度の英語力です。高校卒業までに習う英単語・文法について、ザッと頭に入れた経験があれば大丈夫です(今は忘れててもOKです)。
それにしても……
「早起きするだけで英会話力が身につくなんて、そんなうまい話があるものか!」
と、あなたは疑問に思うかもしれません。
もちろん、早起きした後にぼーっと時間を過ごしたのでは、英会話が上達するはずもありません。ですが、早起きした後、朝5時から『グローバルエリートコース』で提供する1コマ50分のオンラインレッスンを3コマ受けることで、あなたの英会話力が劇的にアップすることを、私たちは約束できます。
なぜ、そこまで自信をもって断言できるのか?
その理由は今までの英語学習法の問題点を克服した、全く違うアプローチの学習法を当コースでは採用しているからです。では今までの学習法の問題点とは何だったのでしょうか?
主として3つの問題点をあげられます。
英会話ができない本当の原因、教えます!
あなたは今まで、こんな英語学習を続けてきませんでしたか?

「やる気」がある人ほど、がんばって学習を続けてきたことと思います。
その結果は、どうでしたか?
残念ながら、未だに英会話ができない状況に悩んでいませんか?
TOEICで800点、900点取れるようになったのに、英会話できない人は多数います。もしかしたら、あなたもその一人かもしれませんね。
英語は暗記が大切とよく聞きます。実際、多くの人が暗記に頼った学習を続けています。
でも、せっかく英文を丸暗記しても、日本語がちょっと変わるだけで英語が出てこなかった経験はありませんか?
英会話のフレーズを覚えてみても、それが役立ったと実感できることは、まずありません。

留学生を4000人以上見てきた私自身の経験と、短期間で英会話をマスターした成功者の統計データから、はっきり言えることがあります。
上記のような英語学習を続けているだけでは、まず英会話はできるようになりません。
そもそも英語ができないのは、あなたの努力が足りないからではありません。単に学習方法を間違えているせいです。
では、その「間違い」とは何でしょうか?
結論から述べます。
がんばって学習しているのに英会話ができない本当の原因は、次の3つです。

あなたの学習スタイルが、この3つのどちらかに当てはまるのであれば、残念ながら「英会話ができるようになる」というゴールに近づく学習法とはいえません。
理由は以下です。
英会話ができない本当の原因1
日本人の英会話学習の特徴として、自習に割く時間がかなり多いことをあげられます。
日本国内で英語学習を提供するサービスに目を向ければ、自習を前提とするものばかりが目立ちます。
たとえば、こんなサービスです。

周囲を見渡してみると、自習だけで英会話ができるようになると誘う教材やサービスばかりです。
これでは「自習だけで英会話ができるようになる」と思い込んでも仕方ありません。
現に、かつての私がそうでした。
ノウハウ本を大量に買い込み完璧な計画、英単語暗記、フレーズ暗記、音読、多読、海外ドラマ、アプリ学習などなど、「自習をがんばれば、いつか英語が喋れるようになるはずだ!!」と本気で信じていました。
しかし、現実は違います。
今回、私たちは「短期間で英会話ができるようになった」160人を対象に、どのような英語学習によって成功したのかをアンケートしました。


その結果、はっきりわかりました。
自習のみで英会話ができるようになった
成功者など、ほぼいなかったのです
短期間で流暢に英会話ができるようになった成功者の 76%は、海外留学(一部ワーホリ)の経験者でした。つまり彼らは、海外留学によって高い英語力を身につけることができたといえます。

当然ながら、英語を学ぶ人のうち海外留学できるのは、ほんの一握りにすぎません。その他の圧倒的多数の英語学習者は、国内のみで英語を学んでいます。
それなのに、英会話ができるようになったのは、ごく少数の海外留学組に集中しています。
裏を返せば、圧倒的多数を占めるはずの「国内のみで英語を学習している人のほとんどは、流暢に英会話ができるレベルに到達していない」ということです。
自習よりも役立つ勉強法は「留学や友人」
マナビジンの調査だけではありません。以下のデータをご覧ください。

人材会社のダイジョブ・グローバルリクルーティングは、英語力がビジネスレベル以上(TOEICスコア735点以上)の日本人ビジネスパーソン300名を対象に実施した「英語の習得に関するアンケート調査」の結果を発表しました。
その調査によれば、もっとも役立った英語学段は「海外留学および長期滞在」が最多で、「友人、パートナー」がそれに続いています。つまり、1位と2位の合計65.3%は自習ではなく英会話なのです。
「英語教材」「小学校・中学校・高校」「映画ドラマ」など自習型の学習に比べると圧倒的な差です。
この2つの統計から以下のことを導き出せます。
・英会話ができる人たちは留学組が多い
→留学のメインは英会話なので、英会話が成功要因と推測できる
・役に立った勉強法でも留学が多い、続いて友人やパートナー
→自習よりも英会話が成功要因と推測できる
結論:英会話ができない本当の原因は「努力不足ではなく、自習ばかり行う勉強方法にある」
「統計だけで言い切るなんて、横暴だ!」と、あなたは思うかもしれません。では業界の有名な方々の留学歴を見てみましょう。
人気ブロガー、YouTuberの多くは 、英語力を「自習」で身につけたわけではない
あなたが好きな英会話上級者たちの経歴を調べてみてください。
英語学習系の人気ブロガー、YouTuber、英会話学習について有名な書籍を出している著者、英会話スクールの代表、など誰でもOKです。
もし国内でも英会話が身につくのであれば、ブロガーやYouTuberの半数以上は「留学経験なし」になりそうですが、実際はどうでしょうか。


両方のグラフを見ていただくと明らかですが、圧倒的に海外組が多いことがわかります。
つまり、現在、さまざまな「自習勉強法」を推奨しているブロガーやYouTuberも、自分自身は自習ではなく英会話をこなすことで、英語力を身につけていた可能性が高いということです。
よく、成功するためには成功者のマネをすることが大事だといいます。でもここで注意すべきことがあります。
私たちが真似すべきは、成功者が「成功した後に推奨する英語習慣」ではありません。
私たちは、成功者が「成功する過程で行なった英語習慣」を真似しなければいけないのです。
英会話が流暢な上司や同僚は
「自習」で英会話を身につけたのか?
くどいですがここは重要なので、更にもう少し身近な例で考えてみましょう。あなたの周りにいる英会話ができる人に片っ端から、海外留学や海外生活の経験があるかどうかを聞いてみてください。
おそらく、あなたの知っている英会話ができる人のほとんどは、海外留学や海外赴任の経験者、もしくは国内で国際系の高校・大学に通っていた学生など、何かしら英会話する機会が多かった人ではないでしょうか。
マナビジン調べでは、国内のみで英語を学習した人の割合は、わずか 18%した。では、その国内組の英語学習の内訳は以下のとおりです。

上記の図を見てもらえれば明らかですが、国内のみで英語を学んだとはいえ、その半分は海外組と同様に、日々、英会話を用いなければならない環境にいた、ということです。独学でも英会話関連が多く、自習を上げた方はほぼいません。
つまりこういうことです。
国内組・海外組の統計上も、有名人も、あなたの周りも、英会話ができるようになったほぼ全員が、英会話を大量にこなす経験をしている
逆に言えば、自習を繰り返すだけで英会話ができるようになった人など、ほぼいないと言えます。
統計から浮かび上がってくる真実は、「英会話力を伸ばすためには英会話をすべき」というシンプルな答えです。

もちろん、自習そのものを否定するわけではありません。知らない英単語を確認したり、文法についての知識を増やすなど、必要最低限の自習を怠るべきではありません。その意味では、自習はたしかに大事です。
しかし、自習はあくまで英会話の練習の狭間に補助的に行うべきものであり、自習を英語学習の核としたり、多くの時間を費やすことは間違っています。
ましてや英会話を身につけたいと思っている人が、英会話ができる時間があるにもかかわらず、あえて自習を選ぶようでは本末転倒です。
実はこの事は、スポーツに置き換えてみれば簡単に理解できます
たとえば水泳です。泳げない人が泳げるようになるには、どうすればよいと思いますか?
泳ぎ方を解説してある書籍を読んだり、暗記してみたり、あるいは泳ぎの上手い人の動画を繰り返し見たり、体力を付けるために走ってみたり……。でも、それだけで泳げるようになるでしょうか?
おそらく、百人いれば百人が「NO!」と答えることでしょう。
自習や筋トレなども必要でしょうが、それよりもっと大切なことは、実際にプールに入り、泳ぐ練習を何度も繰り返すことだと、誰もが理解できるはずです。

ところが「英会話」となると、なぜか私たちは自習ばかりに重きをおいてしまいます。
英会話ができるようになりたければ、ひたすら英会話の練習を繰り返すことがもっとも大切なはずなのに、本丸には手を付けようとせず、回り道ばかりして無駄に時間を費やしています。
水泳であろうと英会話であろうと、習い事はすべて同じことです。
泳ぎたければ泳ぐ練習を繰り返す、英会話したいなら英会話の練習を繰り返す、これが基本中の基本です。
実際のところ、自習が英会話の成果に直接結びつかないことは明らかです。そうでなければ、TOEIC 990点の方がVERSANT 46点という点数を取ることは考えられません。
もしあなたが、海外赴任や英語で会議できる英会話力を狙っているにもかかわらず、自習型の英語学習を続けているのであれば、今すぐ立ち止まって英語学習を見直してください。
英会話ができない本当の原因2
1日のなかで生じるちょっとしたスキマ時間を利用するだけで英会話ができるようになる、とアピールする英語学習法は、巷にあふれています。
たとえば
・1日30分だけでOK
・1日5分から、スキマ時間を活用するだけで……
・聞き流すだけで英語が喋れる
まるで、1日のうちのほんのちょっとの時間を英語学習にあてるだけで、そのうち英語を喋れるようになると言わんばかりの誘い文句が並びます。
本当でしょうか?

こちらも断言できます。
スキマ時間を使うだけで英会話ができる
なんて、すべて幻想にすぎません
1日に多くの時間を英語学習に割くなかで、スキマ時間さえ英語学習にあてるのであれば話は別です。しかし、スキマ時間だけ学習すれば英語力が身につくという発想は、根本的に間違っています。

よく「忙しい社会人でも1日30分、英語学習は習慣化することが大事」といわれます。言っていること自体は間違っていません。英語学習を毎日の習慣にすることは、とても大切なことです。
しかし、「短期間で英会話をマスターする」という目的から見れば、「1日30分でもいいから英語学習しよう」という呼びかけは、まったく正しくありません。
1日に30分だけでは、「量」が圧倒的に足りないからです。
海外留学組にスキマ学習者は一人もいない
このことは、海外留学にも当てはまります。
「留学で英会話を身につけるなんてずるい、チートだ!」と思われる方がたまにいますが、当然ながら「海外留学すれば誰でも流暢に英会話ができるようになる」なんてことはありません。
英語圏に長く暮らしていても、英語をほとんど喋れない人はごまんといます。
そもそも海外留学自体、想像しているよりもはるかにハードです。
海外留学した高校生のうちの 12%がリタイアしている統計が発表されていることからも、その過酷さを推し量れます。

学生であろうと社会人留学であろうと、留学するとすぐに自分の英語力の低さにショックを受けます。
誰も話しかけてくれない、ホームシックになる、時には得体のしれない病気になって不安な日々を過ごしたり、運が悪ければ白人社会にありがちな人種差別を受けたりして、悔し涙を流す日々を過ごします。
「こんなはずではなかったのに、どうして......」と思わない留学生はいないでしょう。
そんな過酷な環境下で、来る日も来る日も「勇気を出して、自ら積極的に動いた人たちだけ」が、英会話を身につけているのです。
統計から見えてくる、留学で成功した人の秘訣は、毎日、大量の英会話を繰り返したことです。
つまり、海外で学ぶことが重要なのではなく、1日にできるだけ多くの時間を英会話に費やすことが大切なのです。
海外留学組は膨大な時間を英会話にあてることで、初めて英会話力を習得しています。それなのに、スキマ時間を継ぎ合わすだけで流暢に英会話ができるはずがありません。
最新の学習メソッドだからスキマ時間で済む、そんなことはありえません
ぜひ冷静になって世の中を見渡してみてください。
今まで成功者が100時間かけて身につけてきたものを、最先端の技術だからあなただけ半分の50時間で済む、そんなメソッドや教材なんて本当にあるのでしょうか。
広告ではあるかもしれませんが、現実的には考えられません。
AI・AR・VR・スマホ・ブロックチェーンなど、私たちが生まれた頃にはなかったものが次々に登場したように、これからも様々な技術革新が進められ、それに伴った学習法も出てくることでしょう。
しかし、これまでもそうであったように、今後も英語が話せるために必要な絶対量は、まず変わりません。

最近コーチング式英会話スクールで頻繁に目にする「科学的アプローチ」にしても、同じことです。どのような科学的アプローチを行おうとも、英語が話せるために必要な時間が大幅に短縮されることはないと断言できます。
スキマ学習でも、
塵も積もれば山となる!?
また、スキマ時間をかき集めることで、総学習時間を2時間〜3時間と計算する学習法も未だに人気です。 イメージは、次のようなものです。

朝昼晩、それぞれの時間帯ごとに生じるスキマ時間に多読やシャドーイングなど科目を決めて学習することで、全体の学習時間を増やすことを目的としています。
一見すると合理的に思えますが、このやり方は仕事でいうところの「マルチタスク」です。
とっかえひっかえ「あれをやりながら、これをやる」というマルチタスクな仕事は、効率の悪い仕事術の代名詞です。
人の集中力が高まるのは、作業を始めた約20分後からと言われています。それなのにスキマ時間学習では、やっと集中力が高まってきた頃にタイムアップとなり、学習を打ち切ることになります。これでは効率が悪すぎます。
1時間学習するにしても10分を6回、30分を2回、1時間を1回では、理論上は同じ1時間ですが、集中力の度合いがまるで異なってきます。
例えば、英会話をするのに10分✕6セットと60分✕1セットを比べてみてください。どっちが生産性が高いかは、言うまでもないでしょう。
じっくり取り組まないとできない英語学習は多々あります。

つまり、スキマ時間を見つけて学習時間を稼ぐよりも、毎日2時間なり3時間なりのまとまった時間を、最初からブロックして学習したほうがよほど成果が上がる、ということです。
どれだけ多忙な毎日を送っていたとしても、工夫次第でまとまった学習時間を取ることは可能です。
『グローバルエリートコース』が、それを可能にしました。
英会話ができない本当の原因3
仕事も大事でしょうし、家族や恋人と過ごす時間も大切です。なんらかの習いごとをしていたり趣味があれば、それも大事です。
ですが、あなたが本気で短期間のうちに流暢に英会話ができる力を身につけたいのであれば、何を差し置いても英語学習を優先順位の第1位にしてください。
2位ではなく1位です。
どうしても、そうできないのであれば、英会話ができるようになるという夢はスパッとあきらめ、仕事に集中した方がいいかもしれません。
なぜなら……。

実に、英会話ができるようになった方の8割が、一時的に英語を人生で最優先した経験があると答えているからです。
つまり、優先順位のトップに英語を置き続けられるかどうかで、あなたが短期間のうちに英会話力を取得できるか否かが決まる、ということです。
英会話を身につけれない人の優先順位

英会話を身につける人の優先順位

海外留学組が成功しやすいのは、英会話に触れる量が多いだけではなく、優先順位のトップに英語学習をずっと置ける環境を得られるからです。
ですから、あなたが本当に英会話ができるスキルを身につけたいと願うならば、留学生のようにブレることなく優先順位のトップに英語を置き続けてください。
それができれば、6ヶ月後にあなたは、淀むことなくペラペラと英会話ができるレベルに達していることを約束します。
それでも、あなたは思うかもしれません。
あなたのお気持ちは、よくわかります。
確かに「さぁ、英語学習を優先順位の第1位にするぞ!」という決断だけで全てが解決するほど、現実は甘くありません。
なぜ英語の優先順位を1位に置き続けることが難しいのかといえば、以下の図の「英語学習の位置」をご覧ください。

著者:コヴィー博士は、成功者とそうでない人を隔てるのは、第2領域の割合にあると結論づけています。
多くの人にとって英会話力を身につけるということは、いわば第二領域、緊急に取り組むべき課題ではありません。
英会話をマスターすることが重要な課題とわかっていても、切羽詰まった緊急性はないため、つい後回しにしたまま、時間ばかりがいたずらに過ぎてしまいます。
「そんなことわかっているけれど、実際にできないから困っているんだよ」と嘆くあなたの声が聞こえてきそうです。
ご安心ください
半年間、常に優先順位を下げることなく「英語が話せる力」を確実に身につけられる方法を、私たちはあなたに提供する用意があります。
具体的なことをお話しする前に、あなたがこれまで英会話ができなかった3つの原因について、念のため、もう一度整理しておきましょう。
英会話ができない3つの原因まとめ

この3つの原因を取り除き、効率的な学習を継続できれば、6ヶ月ほどで流暢な英会話を身につけることができます。
では、ここからは具体的に、マナビジンが提供する『グローバルエリートコース』の中身について紹介しましょう。
これが最適解!
6ヶ月で喋れるようになる5つの戦略
「なぜ朝5時起きで、半年後に海外赴任・英語で会議ができる英会話力が身につくのか?」に答えます!
繰り返しますが『グローバルエリートコース』は
よくあるコーチング型学習法ではありません! むしろ、真逆です。
「英会話は英会話で伸びる」という数々の統計と実績から証明された、ビジネスパーソンのための新しい最適解です。

戦略 01

まずは、これまで話してきた通り、自習で英語力が身につけられるという従来までの古い価値観は、今この瞬間に打ち捨ててください。
では、自習に代えて何をすればよいのかといえば、実践的な英会話あるのみです。
英会話ができる力を身につけたいのであれば、大量に英会話をする!
これが、あなた受け入れるべき英語学習の新しい価値観です。
深く考えるまでもなく、当たり前のことを言っているにすぎません。クルマを運転したければ教官に教わりながら教習場でクルマの運転を繰り返せばよいだけです。

英会話も同じです。英会話ができるようになりたいのであれば、英会話に堪能な先生から教わりながら、英会話の練習を繰り返せばよいのです。
『グローバルエリートコース』では英会話の練習に時間を割くことを、もっとも重視します。具体的には、あなたは1コマ50分のオンライン英会話レッスンを毎日3コマ受けることができます。
多くの方が英会話に苦労している最大の理由は、そもそも英会話の練習を十分に行う機会がなかったためです。 ですから、自習とは異なり英会話の練習を積み重ねることで、あなたは確実に英会話する力を伸ばせます。
戦略 02

グローバルエリートコースでは、ゴールまでの距離を明確な数字で表します!
一般的な英会話学習では米国国務省の機関・FSIの2200時間理論を元に、残り1000時間前後の数字で、必要な学習時間を提案しています。
しかし、そのデータはマンツーマン学習でも、日本人のデータでもありません。また、成果が見え始めるポイントもわからず、片手落ちです。
重要なのは、変化の兆しがいつ訪れるか
タイミングを知っておくこと

英語に限らず、習い事のほとんどは緩やかな上昇曲線を描きます。その変化があまりに緩やかなため、実感することはなかなかできません。
しかし、あるときを境に自分でもはっきり上達したことがわかるようになります。いわゆるブレイクスルーの瞬間が訪れる、ということです。
そのため、その曲線が変化するポイントを予め知っておくことは、学習を継続し続けるために非常に大切です。
ブレイクポイントはいつ訪れるのか?
マナビジンでは英会話上級者にアンケートを実施しました。そしてついに、目安となる時間を特定することに成功しました。
統計から浮かび上がる、あなたが英語が話せるために必要な学習時間は、およそ400時間〜500時間です。
「英会話学習量と成果」に関する統計の結果は次のとおりです。

統計からは、英会話中級者までに必要とされる学習時間として、およそ500時間、そこから英会話上級者のレベルに達するまでには、さらに500時間の学習が必須となることがわかりました。
今回『グローバルエリートコース』では、ビジネス英会話に対応できるだけの英会話力を目指します。上の図でいえば、中級者レベルがこれに該当します。
統計から見えてきた、英会話中級者に達するまでに必要な学習時間をまとめたのが、次の図です。

個人差はあるものの、ブレイクポイントを迎えるのは 300~400時間です(英検2級程度の基礎力を有する場合)。
ブレイクポイントまでは、英文法や構文などの基礎知識を自分のなかにストックする期間です。前述の通り、この間に英語力が上がったと実感することは、なかなかできません。
成果を実感するまで通常2.8年、
グローバルエリートなら4.5ヶ月

ほとんどの学習者は、こんな遠い場所にブレイクポイントがあるとは、夢にも思っていません。
400時間といえば、毎日1コマ25分のオンライン英会話レッスンを受けるとして、約2.8年かかります。
仮に1日3時間✕3ヶ月続けたとしても合計270時間のため、ほぼ成果は実感できないのです。
仕事に追われる多忙な社会人が、3ヶ月集中してもあまり成果が見えないのに、さらに勉強を続けられるのかといえば、大いに疑問です。むしろ続けられる方が奇跡といえるでしょう。
まとめるとこうなります

先に、「英会話習得に必要な時間は節約できない!」と話しましたが、その「必要な時間」こそが、500時間です。それ以外のことに脇目を振る必要は一切ありません。
『グローバルエリートコース』は、ごく自然に500時間の英会話学習を6ヶ月で達成できるように設計されています。
戦略 03

努力・根性・意志力、モチベーションなどに頼る英語学習は、まず失敗します。
従来までの英語学習は自習が中心でした。
自習で問われるのは、意志の強さです。自習では初めから終わりまでの全てを、自発的に取り組む必要があります。
ときには疲れているときもあれば、集中力が保てない日もあることでしょう。
それでも意志の力で自らを奮い立たせて机に向かい、すべての学習を能動的にこなさなければいけません。
ここで、あなたが知っておくべき
重要な原則があります
それは「人の意志力はスタートする初日が一番高く、日がたつごとに少なくなっていく」という事実です。
意思力が下がると、誘惑に負けて仕事(緊急タスク)・飲み会・ゲーム・デートなどを優先し始めます。 夜、ヘトヘトに疲れ果てていても誘惑に負けることなく机に向かうためには、イチロー並の強い意志力が必要です。

意思力は下がっても、1日にやらなければいけない学習量自体は、初日も1ヶ月後も変わりません。だから、もうやってられないとばかりに途中で放り出してしまうのです。
つまり、英会話学習をする際に意志力に頼っている限り、どこかで挫折する羽目に陥るということです。
だからあなたは、最初から意志力に頼ることなく、英会話学習を継続する方法を身につける必要があります。
ではどうしたらよいのでしょうか?
意志力が下がる前に
ルーティーン化させる

あなたが英会話をマスターする上で必要なのは、「意志力」ではなく「環境とルーティーン」です。
人は自分を変えるときには3つの方法に頼ります。「意志の力」「ツールの力」「環境の力」です。このうち一番簡単に変えられるのが「環境」で、一番難しいのが「意志」です。
『グローバルエリートコース』では、あなたが一番やる気があって意志力が高い「申込時」に、海外留学のように英会話が毎日当たり前にある環境を作ります。
ただし、せっかく学習環境を作っても英語の優先順位が低いまま(第二領域のまま)では、緊急性の高い仕事やプライベートで次第に埋め尽くされてしまいます。
そこで、更にこうします!
英語学習を朝の5時からにして、
優先順位を自動的に1位にする

解決策は、毎朝5時から英会話レッスンを始め、8時前には終わらせるスケジュールを組むことです。
この場合、あなたは優先順位のトップから英語が外れないように頑張る必要など、一切ありません。
なぜなら1日の一番最初に行うことが英会話だからです。
当コースを受講するだけで、英語はあなたの中で不動の1位です。
「朝5時!? えーーー!」とあなたは思うかもしれません。
でも、これが、意志力に頼ることなく英会話学習を継続できる一番確実な方法なのです。
重要なのは毎日決まった時間に決まったアクションをして、ルーティーン化させることです。
あなたのルーティーンは、毎朝5時に
パソコンの電源をつけること

朝5時になったなら、パソコンの電源をつけて椅子に座ってください。あなたが毎日やるべきことは、これだけです。
朝、起きたらあなたは顔を洗い、歯を磨きますよね。その際、特段、頑張って顔を洗い、さらに頑張って歯磨きをするなんてことは、ないはずです。
英語学習も同じことです。環境さえ構築してしまえば、英会話レッスンもまた洗顔や歯磨きと同様に毎朝の習慣になります。
朝5時に席に着けば自然に始まります。ルーティーン化すれば、そこに「意思力」は不要です。
戦略 04

スキマ学習は集中力に欠ける、と3つの原因のところで解説しました。
しかし実はこの学習法にはもう一つ、大きな問題点があります。
それは「人のエネルギーは朝が一番高く、夜が一番低い」という事実を見逃している点です。仕事を一生懸命やる人ほど、夜は疲労感で動けません。
スキマ学習では、そこに鞭打って机に向かうわけですから、大変なストレスがかかります。実際の集中力もボロボロでしょう。
グローバルエリートコースではこの問題を解決します。具体的にあなたがすべきことは、

たった、これだけです。
これ以外に自習や他の英語学習をする必要は、一切ありません。早朝の2時間30分と30分の復習以外の時間は、すべて仕事や家族など重要なことにあててください。

このようにあなたの頭は3分割され、スッキリします。そのため「仕事中に英語が気になる」、「仕事が長引いて英語学習が遅れ、イライラする」といったことは起こりえません。
英会話習得に必要な全てのことは、
レッスンを通じて習うことができます
ただし、誤解しないでください。やるべきことがシンプルだからといって、英会話のスキルを身につけるためにマスターしなければいけない項目が大雑把なわけではありません。
英語を自由自在に話すためには、文法と構文の理解と対面での練習が必要不可欠です。また、ビジネス英会話である以上、口語表現、ビジネス英語表現も身につけるべきです。英作文のスキルを鍛え、発音の矯正も必要です。
しかし、今、何をすべきかを、あなたが思い惑う必要は一切ありません。
あなたはただ、朝起きてパソコンを付けて、椅子に座って先生に「Good Morning」と声をかけるだけでよいのです。

要は、筋トレでプライベートトレーニングを受ける際、筋トレのメニューのことは考えずに、ジムに行くことだけに集中すればよいことと同じです。
ジムに行けばコーチが待っています。あとはコーチの指示に従うことで、あなたは自然と理想的なトレーニングをこなせます。ジムに着くまで筋トレのことを考える必要はありません。
あとは筋トレ後にプロテインを飲むように、レッスン後にその日行った内容のメールが届きますので、ランチタイムに30分使って復習をしてください。これで完結です!
戦略 05

あなたの貴重な時間を1分も無駄にしないために、業界内最高の講師陣を用意しました!
『グローバルエリートコース』で用いるオンライン英会話レッスンは、フィリピン最大の語学学校として知られる QQEnglish の全面的な協力の下で行っています。

当コースが QQEnglish と提携した最大の理由は、先生の質がもっとも高いのが QQEnglish だからです。
QQEnglish には1300人の講師が在籍していますが、その全員が正社員として雇用されています。
このことは、一部の講師しか正社員として雇用していない格安オンライン英会話学校との大きな違いです。正社員であれば十分な研修を受けているため、アルバイトとの質の差は明らかです。
さらに、QQEnglish の先生であれば、英語を母語としない人に向けて英語を教える 国際資格である TESOL を全員が取得していることは、よく知られています。
大学を出ただけにすぎない素人のような教師は、QQEnglish には一人もいません。教師全員が英語を教えるプロフェッショナルの集団、といえます。
しかし、それだけではありません!
Top5%のエリート講師だけが、
あなたを担当します!

QQEnglish では生徒の評価を中心に、先生の格付けを行っています。あなたの担当講師は、この格付けのトップ5%に相当する先生のみです。
実際にQQEnglishでは先生は「50ポイント、75ポイント、100ポイント」の3段階で分かれており、ポイントが高い人気の先生は、2週間先までほぼ予約で埋まっています。
その生徒から人気が高く、かつ文法に強いエリート講師陣が、あなたの担当になるということです。
これら最優秀レベルにある先生の指導を受けて、あなたの英語力が伸びないわけがありません。
安心して、質の高いレッスンを受けてください。
藤岡 頼光
QQEnglish代表取締役。フィリピン・セブ島を中心に英会話学校QQイングリッシュを経営。約1300人の教師が、年間5000人の語学留学生の指導にあたりながら、2万人を超える世界中の生徒にオンラインにて授業を提供している。現在、東京・セブ・上海・ソウル・サンパウロ・テヘラン・モスクワに支店を展開。
かねてからセブ島留学の普及に多大な貢献してくれた斉藤さんが、ついに満を持して『グローバルエリートコース』を開始すると聞き、私も全面的に応援する覚悟を決めました。
『グローバルエリートコース』のために、QQイングリッシュに籍を置く1300人の講師のなかから、受講生から人気が高いトップ5%にあたる最優秀の講師を提供します。最高の講師と最高のカリキュラムが揃い、毎日3コマもの英会話レッスンを受けられるとあっては、誰もが英会話力を身につけられるに違いありません。
講師の質には絶対の自信があります。どうぞ、安心して任せてください。
Raiko Fujioka
このコースをおすすめしない方もいます
公平性を期すために、『グローバルエリートコース』に向かない人についても、お伝えしておきます。次のような人は、他の英語学習法を探した方がよいでしょう。
1.朝5時〜8時の英会話レッスンを受けられない方
『グローバルエリートコース』では、毎朝5時〜8時の時間に英会話レッスンを行います。
仕事の都合で、その時間帯に英会話レッスンを受けられない方は、当コースの受講ができません。
2.早寝早起きができない人
朝5時に起きるためには、6時間睡眠であれば23時までに、7時間睡眠であれば22時までに寝ていただく必要があります。

3.自習を中心とした英語学習をしたい方
『グローバルエリートコース』は、ほぼ全て先生との会話によって英語脳の獲得を目指す学習法です。対し、自習(インプット)重視の考え方は、当コースとは真逆のため相容れません。
4.動機が弱い方
『グローバルエリートコース』はプログラムを提供できる人数が限られているため、「半年で何としてもビジネスで使える英会話力を身につけたい!」という強い動機を持った方のみに提供したいと考えています。
そのため、「海外旅行用に英語を身につけれたらいいな〜」ぐらいの気持ちの方は、お断りさせていただきます。ご了承ください。
人数に限りがあります
今回の『グローバルエリートコース』は、 限定10名のみとさせていただきます。
本来であれば、希望者全員を受け入れることができればよいのですが、QQEnglish の誇るトップ5%の人気の高い最優秀の先生に専属担当で教えてもらえることが、『グローバルエリートコース』の強みです。
そうなるとシステム上、受講生1人に対して先生約5人がチームを組んで英会話の指導にあたるため、多くの受講生を同時に抱えることは物理的に無理です。
そのため、誠に心苦しいのですが、受講できる人数は10名に限らせていただきます。
申し込みの先着順に、10名限定となります。定員10名に達し次第、申し込み受付を終了させていただきます。
サポートと特典
さらに今回、特典としてチャットワークコミュニティを開設します。
仕事で必要なコミュニケーションをより効率的にするビジネスチャットツールである「チャットワーク(Chatwork)」を用いた、『グローバルエリートコース』の受講生専用のコミュニティです。
参加を希望される受講生は、誰でも自由にコミュニティを利用できます。
コミュニティには私たち(私斉藤と、QQEnglishの専属チーム)が待機していますので、英語学習上の悩みや質問などがある場合は、気軽に相談してください。
保証について
保証内容の確認
最後に、万が一達成できなかった場合の保証について改めて確認します。その「保証」とは、「6ヶ月後に学習の成果が出ない場合、あなたが英会話ができるようになるまで、無償にて英会話レッスンを提供し続ける」というものです。
具体的には全課程を終了後に「VERSANT」を受けていただき、スコアが47点未満だった場合、毎日1コマ(50分)のオンライン英会話レッスンを、あなたは無償にて受けられます。
そうして1ヶ月が過ぎた時点で、再び「VERSANT」を受けてください。それでもスコアが47点未満の場合、さらに1ヶ月、同レッスンを無償にて提供いたします。 この繰り返しで、期限は設けていません。
*「VERSANT」当コース受講で3回(スタート、中間、終了時)までは無料、4回目以降は正規の受験料(5400円)がかかります。保証を得るためには、毎月「VERSANT」を受け、47点に達していないことを証明する必要があります。
保証条件
次に、保証を受けられる条件ですが、
当コースの「500時間理論」に基づき、「500時間を超える英会話学習」を達成できていない場合は、保証の対象外となります。
具体的には、当コースの総学習時間が 540時間のため、オンライン英会話レッスンの欠席数が50コマ未満である必要があります。
欠席についてですが、当コースは、オンラインを利用した留学だと思ってください。留学では授業時間が予め決まっており、出席するしないは生徒の自由です。
しかし、出席できなかったからといって、振り替え授業を無償で行ってくれる語学学校など、どこにもないはずです。当コースも同様で、事前キャンセルによる振替レッスンは基本、行いません。
*それでも、6ヶ月の間には特別な事情により、どうしても出席できないときもあるかもしれません。その際は、振り替えレッスンに応じるケースもありますので、安心してください。
価格について
実際にビジネスで使える英語力を身につけるためには、具体的にどの程度の投資が必要なのでしょうか?
海外留学なら7ヶ月で250万円
英会話の量をこなすために、もっとも手っ取り早い方法は「海外留学」です。マナビジンが130人の英会話上級者に聞いたところ、海外留学で英会話ができるようになるまでの期間は、平均して7ヶ月ほどでした。
7ヶ月の海外留学でどれほどの費用がかかるのかを調べるために、さらに留学経験者を対象に別のアンケートを行ったところ、学費・航空料金・滞在費などを含めた費用は、平均して250万円という結果を得ました。
この250万円という金額は、自分に対する投資としては高額といえるかもしれません。
しかしですよ、ちょっと考えてみてください!
250万円と引き換えに得られるものは、ビジネスでも十分に通用する英語力です
高度な英語力を身につけることにより、あなたの社内での存在価値は大化けします。
英語力さえあれば社内でのあなたの存在感は大いに増します。そのことが昇進や昇給につながることは、間違いありません。

上記の図をご覧ください。厚労省がまとめたデータによれば、役職が上がるごとに平均200万円ずつ増えています(外資系企業なら更に年収は上がる)。
もし、今のあなたの給与が年間200万円アップしたとすれば、あなたの生活ぶりは大きく変わりませんか?
お金がすべてではありませんが、所得が増えることにより、あなたやあなたの家族の幸福度は確実に増すことでしょう。
1年で200万円ほどの所得増が見込めるため、2年目以降は利益を手にできることになります。5年も経てば投資金額を差し引いても、750万円の利益を上げたことになります。
さらに英語力を武器にすることで、今後も昇進・昇給・転職の機会は幾度となく巡ってくることでしょう。そう考えれば、250万円の投資など、惜しむ必要のないわずかな金額に過ぎなかったと思えるはずです。
逆に英語ができず、昇進が遅れれば
5年で1000万円損します
プラス面ばかりでなくマイナス面も考えた方が賢明です!
英語力がないばかりに同僚に先を越され、昇進が遅れれば、年間あたり200万円を取り損なっていることになります。2年で400万円、5年で1000万円です。
花形の部署や大切な仕事から干され、部下や中途採用によって自分の昇進チャンスが消えるなんて、まっぴらごめんだと思いませんか?
つまり、あなたは250万円を投資することで、少なくとも「閑職に回される、いつまでも昇進できない」という最悪の事態を避けられることになります。
もっとも、いくら割安感にあふれていたとしても、
海外留学に行きたくても行けないのが、ごく普通の社会人です。
だからこそ、海外留学に行かなくても仕事を続けながら、留学したときと同様の成果を上げられる英語学習プログラムを、マナビジンが提供しようと決めたのです。それが『グローバルエリートコース』です。
では、グローバルエリートコースはいくらだと思いますか?
なんの保証もない海外留学とは異なり、あなたが「VERSANT」で47点に達するまで無期限で無料レッスンを提供し続ける保証をつけて......
120万円 (税込)でご提供します
一般的な海外留学に比べて、より高い成果が見込める『グローバルエリートコース』の料金のほうが、7ヶ月の海外留学にかかる平均的な費用である250万円よりも 130万円も低く設定されています。
あなたにもきっと、「お得感」を感じていただけることでしょう。
他の英語学習法と比較しても、割安な料金です。たとえば『グローバルエリートコース』とコーチング式英会話スクールの料金とを比べてみましょう。

参照したのは、某有名コーチング式英会話スクールの料金体系です。
ともに受講期間は6ヶ月です。
総額だけを比べると、『グローバルエリートコース』の方が割高に感じられるかもしれません。
しかし、内訳をよく見てください。
もっとも大きな違いは、『グローバルエリートコース』では英会話レッスンが学習のほとんどを占めることに対して、コーチング式では自習が大半を占めます。
あなたが約100万円も支払うのは、自習に対してですか? それとも英会話の授業に対してですか?
これまで何度も紹介してきたように、英会話ができる力を養うために必要なのは、英会話の量です。
6ヶ月で受けられる英会話レッスンが 450時間と 50時間では、大違いです。どちらがより成果を得られるかは、考えるまでもないでしょう。
まして、一般のほとんど研修を受けていないフィリピン人の先生が教えるのと、しっかり研修を受けて、かつその中のTOP5%の先生が教えるのであれば、そのクオリティに大きな差が生じます。『グローバルエリートコース』では業界最高峰の先生が固定で指導に当たるため、レッスンの質にかけては間違いなく最高レベルです。
ここまで読み進めてくれたあなたに、私たちから最後のプレゼントがあります
今回の『グローバルエリートコース』について、私たちマナビジンスタッフは大きな自信をもっています。これまで、「俺のセブ島留学」以来、英語力を取得するための情報を発信し続けてきたマナビジンが、総力をあげて取り組んだ英語学習プログラムが『グローバルエリートコース』です。
成果の上がらない人など誰1人としていないはずと、私たちは自負しています。
コースを進めるなか、あなたの英語力が時を経るごとにアップしていることを確認できることが、私たちにとっての喜びです。
そこで私からあなたに、ひとつの提案があります
マナビジンでは定期的に、あなたの学習進度や満足度について確かめるための簡単なアンケートを行いたいと思っています。
具体的には ZOOM(web会議ツール)を介して2週間に1回を目処に、「進捗状況の確認+サービスの改善点」を伺いますので、差し支えない範囲で答えてもらえればと思います。
アンケートを集計することで、今後の参考にさせていただくつもりです。あなたの生の声をいただくことが、私たちにとっての大きな励みになります。
もちろん、アンケートに答えていただくからには、あなたの貴重な時間を割いていただくことになりますので、私たちとしても「感謝の思い」を形にしたいと思います。
そこで、ZOOMを介したアンケートに答えていただける方には、さらに料金を値引き致します。
初回募集にあたる今回は、私たちにとって特にアンケートの価値が高いため、破格の値引きを用意しました。
その値引き額は、20万円です!
と、言いたいところですが、さらに少しだけ私たちの感謝の気持ちを上乗せし、22万円とさせてください。
つまり、
今回のみ、98万円(税込)にてグローバルエリートコースをお申し込み頂けます
『グローバルエリートコース』を立ちあげたばかりの私たちにとって、あなたの寄せてくれるアンケートの回答は、それだけ大きな価値をもっている、ということです。
ただし、この提案は今回の募集のみとさせていただきます。
今回に限り、あなたは『グローバルエリートコース』を 98万円ですべて受講できます。
なお、ZOOMによるアンケートへの回答は義務ではありません。無理のないように、できる範囲で答えていただければ問題ありません。
また、ZOOMに応じていただけた方には、単にアンケートを取るだけではなく、要望があれば学習上のさまざまな問題に対するアドバイスを行うとともに、学習進度に合わせたコーチングにも対応させていただきます。
ZOOMはいわば、私(斉藤)とあなたを結ぶホットラインです。ぜひ、積極的に利用してください。
最後に以下の表で、今回提案する内容をまとめます。

繰り返しますが、『グローバルエリートコース』を98万円で受講できるチャンスは、今回のみです。
今回の募集枠は限定10名です。定員に達し次第、申し込みを終了させていただきますので、ご了承ください。
98万円の投資により、6ヶ月後にあなたは長年の夢だった英会話ができる力を確実に身につけることができます
あなたの眼前に今、道が開けています。英語力という武器を手に今後の人生を切り開けるかどうかは、あなたの今の決断にかかっています。
「英語力」を得たいのであれば、初めの一歩を「今」踏み出してください。その瞬間から、あなたの人生は劇的に変わります。
2021年から明るい未来を築きたいのであれば、迷わずクリックしてください。

Q&A
追伸


外国人を相手に、流暢に英会話を操って交渉をまとめる有能なビジネスパーソンの姿を見て、あなたはこれまで、うらやましいと感じていませんでしたか?
「英語ができればいいなぁ」と、何度も思ったことでしょう。
そこで一念発起して英語学習に挑戦するものの、なかなか成果を得られることなく、相変わらず英語が喋れないまま、時ばかりが過ぎてしまいましたよね。思ったように英語力を伸ばせないあなたの気持ちは、よくわかります。
なぜ、いつまでたっても英語を喋れるようにならないのかと、自分を責めた夜もあったことでしょう。
でも、これだけは言えます。
英語ができないのは、あなたの能力が劣っているからでも、あなたの努力が足りなかったからでもありません。はっきり言って、あなたはちっとも悪くありません。
では、なにが悪くて、いつまでたっても英語を喋れるようにならなかったのかと言えば、その原因は、ひとつです。
従来までの「英語学習法」が、間違っていたからです
これまでの英語学習のほとんどは、自習にばかり時間を割いていました。単語を覚えて、構文を理解して、文法の知識を詰め込むことばかりを重んじてきました。
もちろん、そうした努力がまったく無駄だったとはいえません。ですが、あなたが英語を学ぶ目的が「英会話」にあるのなら、自習にばかり時間を割くのは、空しい結果を生むだけです。
では、どうすればよいのでしょうか?
これまで英語力をマスターするための情報を発信し続け、数え切れないほど多くの英語学習者の手助けをしてきたマナビジンの豊富な経験に併せ、英会話上級者に行ったアンケート結果から見えてきた明確な答えがあります。
それは「英会話ができるようになりたいのであれば、英会話の量をこなしなさい」というシンプルな答えです。
英会話は知識として学ぶものではなく、実践を通して身につけるものです。初めはたどたどしくても構いません。臆することなく英会話の経験を積み重ねることが、とりわけ重要です。
英会話の練習に時間を割くことこそが、流暢に英会話するための最短の近道なのです。
英会話ができるようになるまでに必要な時間は、およそ500時間です。この時間は、マナビジンが行った英会話上級者へのアンケートやセブ島の有名語学学校 QQEnglish の独自調査から判明しました。
ですからあなたも、
英会話を中心に500時間の英語学習が必要となります
もっとも500時間を何年もかけてクリアするのでは、効果はありません。大切なことは、短期集中により500時間を確保することで「英語脳」を一気に獲得することです。
でも、多忙な社会人が500時間もの英語学習を短期にこなすことは、普通に考えて相当ハードルが高いことといえるでしょう。
そこで私たちは、忙しい毎日を送る社会人でも実践的な英会話練習を軸とした英語学習ができる環境を、提供しようと決めました。
こうして誕生したのが、『グローバルエリートコース』です。
私たちが注目したのは早朝です。いくら忙しい社会人とはいえ、早朝から仕事が詰め込まれることは、ほとんどないはずです。
そこで、朝5時からマンツーマンのオンライン英会話レッスンを毎日受けることにより、6ヶ月で500時間の壁を突破できるようにしました。
しかも、オンライン英会話の指導においては、
QQEnglish Top5%の先生だけがあなたを担当します
これ以上に優秀な先生からオンライン英会話を教わることは、現環境では不可能と断言できます。
教え方の上手なトップ講師が、固定であなたの指導に当たります。安心して、レッスンに励んでください。単語も発音も構文も文法も、あなたが英会話をするために必要なすべてのことは、レッスンを通してマスターできるように、カリキュラムもしっかり考え抜かれて作られています。
さらに私を含め、マナビジンとQQEnglishスタッフがあなたのサポートに当たります。あなたが500時間の英語学習を完走できるように、あらゆる方面からサポートを惜しみません。
英会話中心に500時間の英語学習によって、流暢に英語を喋れるようになることは、多くの英会話上級者によって証明されています。
だからこそ、『グローバルエリートコース』をやり遂げさえすれば、誰でも必ず英会話ができる力を身につけられることを、マナビジンが絶対の自信をもって保証します。
しかも、
万が一、「VERSANT」で47点に達しないときは、無償にて英会話レッスンを提供し続けます
「VERSANT」の47点は、海外赴任、英語で会議できるだけの英会話力に相当します。47点が取れれば、ビジネスでも通用する英会話力があると認められたことになります。
保証に期限は設けていません。「VERSANT」で47点に到達するまで、あなたは早朝の英会話レッスンを引き続き、無料にて受けられます。
この保証により、あなたは間違いなく英会話ができるようになります。あなたがあきらめさえしなければ、ビジネスでも使えるだけの英語力を必ず身につけられます。
「無期限保証」という業界の常識に反した保証をつけるのは、『グローバルエリートコース』に申し込んでいただいた以上、あなたにはなんとしても英会話力を獲得してほしいからです。
1人も取りこぼすことなく、受講者全員を「流暢に英会話ができる」状態までレベルアップさせること、それが私たちマナビジンが果たすべき使命です。
あなたを全力で支えるため、そして業界内で最優秀の先生を確保するため、今回は申し込み枠を限定10名に限らせていただきます。
『グローバルエリートコース』を受講できるのは先着10名のみです
さらに今回だけ、受講中に不定期に行われるアンケートに回答していただくだけで、大幅な値引きを用意しました。今なら通常価格120万円(税込)を、破格の 98万円(税込)にてお申し込みいただけます。
この機会を逃すことなく、お申し込みください。
6ヶ月後、ペラペラと英会話を操るあなたの姿に、周囲の人々はきっと驚くことでしょう。
あなたが今、流暢に英会話する人を横目に「いいなぁ」「スゴいなぁ」と感じるように、わずか6ヶ月後にはあなた自身が、周囲からそんなふうに見られるのです
そのために必要なことは、今すぐに初めの一歩を踏み出すことです。 そして、今すぐに行動を起こすために重要なことは、完璧なタイミングでチャンスを待たないということです。
人は、さまざまな言い訳を考えつくものです。「もし、~ならばチャレンジできたのに」「今は~がないから無理だ」などと自分を納得させているうちに、チャンスは過ぎ去ってしまいます。
失われた好機は、二度と再び戻っては来ません
成功者とそうでない人との違いは、「今」という瞬間に行動を起こすことで、チャンスをつかめるかどうかにかかっています。残念ながら多くの人々は、諸々の理由を言い訳にチャンスを取り逃がし、後で悔やむことを繰り返しています。
あなたが英会話できる力を身につけたいと切に願うのであれば、このチャンスをどうぞ逃がさないでください。
あなたの生涯にわたって間違いなく役立つ英語力というスキルを手にできるかどうかは、今のあなたの決断にかかっています。
より良い未来のために、幸せな将来を築くために、今こそ『グローバルエリートコース』というチャンスに手を伸ばしてください。
手を伸ばせば確実に、あなたは流暢に英会話ができるようになります
英語ができなくて屈辱にまみれた日々は、もう捨て去ってください。英語ができることで周囲から一目置かれ、賞賛されるあなたへと生まれ変わるチャンスが、今、訪れています。
あなたの目の前に開かれたチャンスをもぎ取るために、今、クリックしてください。